こんにちは、シゴトーークです。
内職で自動車部品の組立をやってみました。自動車部品といっても幅が広いのですが、私が担当したのはワイパーです。
今回の記事では、自動車部品に関する内職の概要をはじめ、稼げる金額や仕事内容、そして求人の探し方について解説していきます。
ぜひ参考になれば嬉しいです。
自動車部品の組立とは?
自動車部品の内職には色々と種類がありますが、代表的なのはハーネスに関する内職です。やはり車には、至る所にハーネスがついてるようなので、求人も多い印象ですね。そんな中、私が担当しているのは、ワイパーの配線にテーピングをする仕事です。
単純な作業なので、始めに会社で2、3時間程度の研修を3日間行いました。その後は自宅で自分のペースで作業ができるようになりました。
そして組立だけでなく、材料の受け取り、完成品の納品までが私の仕事です。
内職先によっては自宅に材料を毎日届けて、完成品を引き取ってくれるところもあるようです。
自動車部品の組立はどのくらい稼げる?
はじめに結論を言うと、収入は月3万円ほどです。作業ペースの早いベテランの方になると月5万円程の収入が見込めます。
そして作業ペースですが、基本的に毎日4時間程度です。
単価と時給について
私の担当しているワイパーの組立作業は、部品1つにつき3円です。1箱に部品が100個入っており、初月は1箱完成させるのに1.5時間程かかりました。
しかし、作業に慣れてペースが上がると2ヶ月目は1箱に1時間、3ヶ月目は1箱50分、4ヶ月目には1箱45分のペースでできるようになりました。
報酬は完全出来高制ですが、時給に換算すると、初心者で200円~250円、長年続けているベテランの方ですと時給500円ほどになる方もいるようです。
とはいえ、だいたいの方が時給400円~450円程度になります。
内職の自動車部品組立、求人はどこで見つける?
私の場合は、ネットで「○○市 内職」と検索して見つけました。求人情報サイトにパートやアルバイトの仕事と同じように掲載されていました。
他には新聞広告、内職斡旋業者からの紹介で見つける方もいるようです。私の住む地域では、内職募集の張り紙を張った会社を街中で見かけることもあります。
お勧めは内職先と直接契約できる求人サイトや新聞広告、直接の問い合わせです。
なぜなら内職紹介業者の場合、行くたびに違う仕事をすることになる可能性があるからです。
初めて行う作業は時間がかかり、作業に慣れてきた頃にまた違う作業に変わるので、作業効率が上がりません。直接契約の場合は、基本的にいつも同じ作業なので続けるうちに効率も上がってきます。
ただ、内職を探しても見つからない場合は、内職斡旋業者を使うのも良いと思います。
そして出来れば、内職先は自宅から近い所が良いです。というのも、内職は「今日持って帰った材料を明日納品する」という仕事が多いため、遠いと毎日納品に行くのが大変です。
面接はどんな感じ?
私の場合、応募は求人サイトから行いました。「仕事量が増え、急ぎで採用したい」とのことで、応募の翌日には先方から電話がありました。その際に、求人票には記載のなかった「毎日納品してほしい」という条件を伝えられました。
しかし、会社まで少し遠いので、毎日納品するのは難しいことを相談すると、「2日に1回でも大丈夫な作業もあります」と提案して頂き、その日のうちに面接をすることになりました。履歴書は求人サイトに登録してあったので、持参は不要でした。
面接は社長と1対1で行い、聞かれたことは「1日の作業可能時間」と、「材料や機材を置くスペースが必要になるので家族の同意が得られるか」ということでした。その後に、組立作業のやり方の説明を受けました。
面接してくださった社長がとても感じのよい方で、安心して内職を始めることが出来ました。
必要な物、スキルについて
自動車部品の組立にとくにスキルは必要ありませんが、コツコツ取り組むことが得意な人、単調な作業を飽きずに根気よく続けられる人が向いていると思います。
必要な機材や材料はすべて会社から支給されるので、自分で用意するのは自宅の内職作業スペースと材料の保管場所、納品に必要な自家用車くらいです。
私の場合、リビングの一角に90㎝四方のテーブルを置き、そこを内職作業専用のスペースにしています。
ダイニングテーブルで作業をする人もいるようですが、その場合は作業を中断してあとで続きをやりたい場合でも、材料を出したままにすることができません。
なので隙間時間に作業を進めたい方は、専用スペースを作ることをお勧めします。
保管スペースについては、自宅に空いてる部屋があったので問題ありませんでしたが、空き部屋がない方は居住スペースに材料を置くことになるので注意が必要です。
納品時に使用する自動車は、軽自動車の後部座席を倒して載せていますが、1回に8箱くらいは運ぶことが出来ています。
内職で自動車部品の組立をする2つのメリット
①予定に合わせて空き時間に働くことができる
子供がいると、学校や園の行事に参加するために、仕事の休みを取らなくても良いのはメリットだと感じます。
また、子どもの体調不良で突然の休みや早退を会社にお願いすると、同僚に迷惑をかけてしまい、気掛かりですよね。
内職はもし昼間にできなくても、子どもが寝てから自宅で仕事ができるので、小さいお子さんがいる方にも無理せず働ける仕事だと思います。
②人間関係の煩わしさがない
私は今までそこそこ外で働いていましたが、どの職場にも苦手なタイプの人がいて苦労しました。
また、周りがザワザワした環境だと落ち着いて仕事が出来ないこと、あちこちから仕事を頼まれてマルチタスクになりやすいこともストレスでした。
しかし、自動車部品の内職の場合は、材料の受け取りと、完成品の納品時に担当者の方とのやり取りがあるだけで、組立作業は完全に自分1人で集中してできるというところが嬉しい点です。
最近は慣れてきたので、ラジオや音楽をかけるなど、自分がリラックスできる環境を作って内職作業をしています。
内職で自動車部品の組立をする4つのデメリット
①報酬が安い
私の場合、1日3、4時間作業しても1000円前後しか稼ぐことができません。頑張って一日中作業したとしても2000円~3000円程度です。
外でパートをしていた頃は、週に4日働いて月に8万円~10万円は稼げていましたが、内職は土日も働いて月3万円です。
単価が安く、長時間作業をしなければならない割には稼げるわけでもないので、すぐに辞めてしまう人も多いそうです。内職はあくまで副業や、お小遣い稼ぎと考えた方が良いです。
②内職作業するためのスペースが必要
自宅に内職作業するスペースを確保する必要があります。また、材料の置き場も用意しなければなりません。特に小さいお子さんやペットがいる場合には、パーツの紛失や破損に注意が必要になります。
③自分で納品する必要がある
内職先によっては材料の受け取り、完成品の納品を自分で行わなくてはなりません。自宅から会社が遠いほど、時間のロスが発生してしまいます。
そのため少しでも自宅に近い内職先を探す事と、自由に使える車が必要となります。
④機材の調子が悪いと作業が進まない
私の場合、内職先から支給されるビニールテープをカットするための機材を使用しています。この機材が古いので、テープがうまく切れなくなることや詰まることがあり、そうなると作業が中断してしまいます。
内職は自宅で1人なので、機材の調子が悪いときは自分で直すか、不具合の原因が分からず直らなければ、最悪機材を交換しに行かなければならないこともあります。
これから内職で自動車部品の組立をする方へ
自動車部品の組立ては特別なスキルも必要ないので、どなたにも挑戦しやすい内職です。
家事や子育ての合間、隙間時間に作業が進められるので、外に働きに出られない方にとっては、大変働きやすい仕事だと思います。
また、人付き合いが最低限で済むこと、子どもが体調を崩したときに会社や同僚に迷惑をかけることなく、自分で仕事の調整ができることも大きなメリットになります。
求人はタイミングが良ければネットで見つけることもできますが、近所で募集を出している会社がないか観察してみるのがよいでしょう。

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