こんにちは、シゴトークです。
今回は内職でのフォーム送信代行について解説していきます。
本当に稼げるのか、それとも思ったより大変なのか。
気になっている方も多いはずです。
この記事では、フォーム送信代行の仕事内容から、実際に稼げる金額の目安、必要なスキルや準備するものまで、初心者の方にも分かりやすく解説していきます。
フォーム送信代行とは?
フォーム送信代行とは、企業の問い合わせフォームに対して、あらかじめ用意された営業文面を送信していく作業です。
クライアントから提供される営業リスト、企業名やURLなどをもとに、1件ずつ対象企業のホームページへアクセスし、問い合わせフォームを探して、指定された内容を送信していきます。
一見すると「文章をコピペして送るだけ」「誰でもできる簡単な内職」のように見えますが、実際にやってみると、かなり細かい確認作業が必要でした。
フォーム送信代行はどのくらい稼げる?
今回の単価はこちらの通りでした。
- URLを自分で探し送信(URL記載なし):15円
- メール送信のみ(URL記載あり):5円
- 未送信(色々な理由で送信出来ない):3円
これだけを見ると、数をこなせば多少は稼げそうに見えます。ですが、実際には1件1分どころでは終わりません。
慣れていない状態だと1件あたり5分〜10分以上かかることもあります。例えばサイトが見づらかったり、問い合わせフォームが見つからなかったり、対象業種かどうかの判断に迷う場合は、それ以上かかることもあります。
個人的には、時給換算すると低くなりやすいので、「お小遣い稼ぎ」としても慎重に考えた方がいい仕事だと思いました。
現実的には、月1万円〜3万円くらいを目指す内職という印象です。ただし、作業時間に対する報酬は低くなりやすいです。
フォーム送信代行、求人を見つけた場所
今回はクラウドソーシングサイトで見つけました。
「未経験OK」「簡単作業」「在宅」「スキル不要」などの言葉で募集されていることが多いです。見た目だけだと、初心者でもできそうに見えます。
ただし、実際にはマニュアルが細かかったり、判定ミスで報酬が下がったりする案件もあるため、応募前に単価や作業内容をよく確認した方がいいです。
フォーム送信代行、採用までの流れ
今回も、最初に10件のトライアルがあり、その結果を見て本依頼に進むかどうか判断される形でした。
トライアル自体は少ない件数ですが、実際にやってみるとマニュアルの確認や判断作業が多く、思った以上に時間がかかりました。
採用基準としては、マニュアル通りにできているか、対象業種を正しく判断できているか、入力ミスがないかなどを見られている印象です。
フォーム送信代行で必要な物、スキルについて
必要なものは、パソコンやインターネット環境、Googleスプレッドシートの基本操作です。
スキルとしては、正確に作業する力や公式サイトから会社情報を探す力。そして対象業種かどうか判断する力が必要になってきます。
私はPythonが使えるので、最初は「自動化できるのでは?」と思っていました。しかし、実際にはかなり難しいと感じました。
理由は、サイトごとに構造が違うこと、問い合わせフォームの仕様がバラバラなこと、営業禁止や対象業種の判定が人間判断に近いこと、製品名をサイト内から探す必要があることなどです。
完全自動化できるような単純作業ではなく、結局は1件ずつ人間が確認する必要があります。
フォーム送信代行をする7つのメリット
①:在宅でできる
自宅で作業できるため、通勤が不要です。パソコンとインターネット環境があれば始められる点はメリットです。場所に縛られないので、外に出たくない日でも作業できるのは気楽だと思います。
②:好きな時間に作業しやすい
基本的には自分の都合に合わせて作業できます。家事や本業の合間など、スキマ時間に取り組みやすい仕事ではあります。ただし、実際には送信可能な時間帯や納期があるため、完全に自由とは言い切れない部分もあります。
③:初心者でも始めやすい
特別な資格や高度なスキルは不要です。マニュアルを読んで、その通りに作業できれば始めること自体は可能です。パソコンに慣れていない人でも、時間をかければ対応できる内容ではあります。
④:人と直接話さなくていい
基本的にはクラウドソーシング上のメッセージやチャットでやり取りするため、電話や対面でのやり取りが少ない点は気楽です。コミュニケーションが苦手な人には向いているかもしれません。
⑤:作業内容の流れ自体は覚えやすい
企業サイトを確認して、問い合わせフォームを探し、文面を送信してスプレッドシートに記録するという流れなので、慣れれば作業の手順自体は覚えやすいです。単純作業の繰り返しなので、慣れるまでは大変ですが流れ自体はシンプルです。
⑥:パソコン作業に慣れるきっかけにはなる
Googleスプレッドシートの操作、ページ内検索、企業サイトの見方、問い合わせフォームの探し方など、基本的なパソコン作業に慣れる機会にはなります。完全初心者にとっては経験値にはなると思います。
⑦:トライアルで仕事内容を確認できる場合がある
いきなり大量に作業するのではなく、最初に10件程度のトライアルがある場合は、自分に合うかどうかを確認できます。実際にやってみて判断できる点は一応メリットです。
フォーム送信代行をする6つのデメリット
①:効率よく稼ぐのが難しい
単価が低く、作業時間の割に報酬は少ないです。今回のように送信済み15円、未送信3円という単価だと、時給換算ではかなり厳しくなってしまいます。
②:1件1分では終わらない
慣れていない状態だと、1件あたり5分〜10分以上かかることもあります。サイトが見づらかったり、問い合わせフォームが見つからなかったり、判断に迷うとさらに時間がかかります。
③:判断ミスで報酬が下がる
自分では送信済みだと思っていても、あとから対象外業種と判断されると未送信扱いになる事もあります。この時点で報酬が15円から3円に下がるのはかなりきついです。
④:マニュアルが細かすぎる
企業名の正式名称、株式会社や有限会社の有無、前株・後株など、かなり細かいルールがあります。これを1件ずつ確認するのはかなり面倒です。
⑤:対象業種かどうかの判断が難しい
企業サイトを見ても、その会社が対象業種なのか判断しづらいケースが多いです。曖昧な場合もあり、判断に時間がかかります。
⑥:問い合わせフォームを探すのが地味に大変
企業によってはフォームがどこにあるか分かりにくいです。採用フォームしかない、メールしかないなど、毎回違うため効率が悪いです。
これからフォーム送信代行をする方へ
始める前に必ず確認した方がいいのは、
- 単価
- 未送信扱いの条件
- 対象業種の判断基準
- 入力項目の多さ
- マニュアルの細かさ
- トライアルの内容
このあたりです。実際にやってみると、「思っていた作業」と「実際の作業」の差が大きいです。
もしスキルがあるなら、スクレイピング・自動化・データ処理系の案件に時間を使った方が、効率はいいと思います。
フォーム送信代行を始める場合は、「経験として割り切る」くらいの気持ちでやるのがいいと思います。
それでは、ここまでお読み頂きありがとうございました。

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