MENU

縫製内職の実態|仕事内容・収入・メリット・デメリットを解説

こんにちは、友美です。

私は1日2時間、縫製内職をしている者です。

今回の記事では、縫製内職について伝えていきます。基礎知識や稼げる金額、そして未経験でも出来るのか、など重要な情報に絞って伝えていきます。

ぜひ、参考になれば嬉しいです。

目次

縫製内職とは?

ハンカチやネクタイの縫製、紳士服の袖の縫い合わせ等を行うのが縫製内職です。

紳士服の袖の縫い合わせは左右で50円、ハンカチの縫製は1枚10円といった単価で案件が出ていることが多いです。

シール貼りや袋詰めの内職に比べて、1つ1つの完成に手間がかかるぶん、単価も高めです。

ミシンの扱いに慣れていけば作業効率が上がるので、稼げる金額も増えていきます。そのため、自分の技術量に比例して稼げる内職だと思います。

縫製内職はどのくらい稼げる?

縫製内職の単価は「1個あたり10円から50円」のことが多いです。

例えば、月に2万円稼ぐためには、400〜2000個仕上げる必要があります。私の場合は1日の活動時間は2時間、月の納品数1000個で2万円ほどの収入です。

主婦の方のお小遣い稼ぎにはちょうど良い仕事なのかと思います。

そしてロックミシンが必要な案件も多いので、自分でロックミシンを持っていると、いい単価の案件に挑戦しやすいですね。

縫製内職は誰でもできる?

ミシンを扱うことができるなら、誰でも挑戦できる仕事です。

未経験でもミシンの扱いに慣れて行けば大丈夫だと思います。実際にミシン未経験から縫製内職をスタートする人も多いです。

会社や案件によってはミシンの貸し出しをしているので、使い方を学びながら取り組むこともできます。

ただ、向き不向きが影響しやすいので、「縫製や物づくりが好き」という方じゃないと、続けるのは難しいとは思います。

縫製内職の具体的な仕事内容

縫製内職の仕事内容にはいろいろなものがあります。
例えば、クッションカバー、ペンケースを縫うものや、髪飾り、スカーフなどの装飾品を作るもの、子供のコスプレ用ドレスを作成するものなどです。

初心者の頃は、比較的簡単なクッションカバーやランチョンマットに挑戦するのがいいと思います。

また、ミシンで縫製するだけでなく、アイロンがけや糸始末を行う案件もあります。

仕事の進め方は内容によって異なりますが、決められた方法で決められた縫い方をするだけなので、指示に従って縫製を進められれば大丈夫です。

求人はどこで見つける?

基本はウェブサイト上で案件を探します。また、求人誌や情報誌に小さく求人が載っていることもありますね。

私の場合は、求人サイトを積極的に活用して、見つけたらとりあえず応募する感じでした。

ただ、普通のアルバイトと違い、案件数はそんなに多くは無いので、単価にこだわると仕事にありつけないことがあります。

縫製は会社によって忙しいタイミングがあるので、その時期にだけ増員募集がかかることが多いです。そのため、縫製の求人を見つける最大のコツは、こまめに求人サイトをチェックする事だと思います。

面接はどんな感じ?

私は電話での面接でした。自分が住んでいる場所や、おおまかな仕事の内容、納品のやり方などを説明していただき、一番初めは体験という形で内職に挑戦しました。それが終わったタイミングで再度面接を行い、続けられそうかの確認が行われました。

アルバイト等の面接とは違い「採用するか否か」ではなく「私自身が取り組めそうか」の確認をしていただく形だったので、プレッシャーもなく安心して取り組むことができました。

縫製内職、3つのメリット

①他の内職より単価がいい

内職は色々ありますが、中でも縫製は単価が高い内職です。

とはいえ、1つ1つを作成する手間もかかるので、どれだけ効率よく作業を進められるかが鍵になります。単価が良くても、作業効率が悪いと稼げません。

細かい作業が得意で、ミシンの扱いに慣れている人であれば、ある程度の額を稼ぐことが可能なので、自分の技術を生かしたいという人にはオススメの内職です。

②やりがいがある

「単純作業すぎて飽きる」という方には縫製内職がおすすめです。

縫製は慎重さが必要になるので、少しのストレスがかかります。人は少しストレスがある状態の方が、居心地良く感じると言われています。したがって完全な単純作業よりもやりがいを感じやすいです。

また、ミシンの扱いに慣れていない人でも、ハンカチ縫いから初めて、レベルに合わせた案件に取り組むことができます。

少しずつ技術レベルを上げていけば、単価を高めることも可能なので、モチベーションに繋がります。

③達成感がある

きっちりと仕上げた後、完成したものを見ると達成感を感じることができます。

個人的にですが、自分が仕上げたものを並べて数える時に、とても嬉しい気持ちになります。

作業内容にもよりますが、綺麗な生地を縫製する時などは、ワクワクした気持ちで作業に取り組むことができます。

縫製内職、4つのデメリット

①同じ姿勢がつらい

作業中は同じ姿勢で作業することになります。

手元に集中するので、肩周りや眼精疲労が辛いです。

とはいえ、内職は自分で休憩時間を管理できるので、自分の体と相談しながら適度に休憩をとれば大丈夫だと思います。

内職に集中するあまり、腰を痛めたりすると、整体などで余分な出費が出てしまうので、体調管理はとても重要なポイントです。

作業の合間にストレッチして体をほぐすなど、自己管理が大切だと思います。

②部屋が汚れる事がある

細かい糸くずがたくさん出ます。とくにロックミシンで糸始末をする作業があると、布の切れ端と糸くずであっという間に部屋が散らかります。

小さなお子さんが居る家庭や、ペットと暮らしている家庭だと、糸くず一つでも危険をはらんでいます。

散らかっても良い場所を確保する必要があるので、内職を始める前に「どの場所を使って作業するか」必ず確認することが大切です。

旦那さんやご家族と相談して、使える場所を確保してから内職を始めるようにしてください。

③一気に稼ぎたい人には不向き

縫製内職は単価が高いですが、ガッツリ稼ぐのは難しいです。

まとまった額を稼ぎたいのであれば、内職ではなく在宅ワークの方が良いかと思います。

ただし、内職は隙間時間にパパッと作業を進めることができるので、隙間時間を活用したい方にはピッタリです。

在宅ワークのように長時間集中する時間が確保できない方には、内職の方がいいかもしれません。

④買取になる可能性も

革製品の縫製をする場合は、失敗したものを買い取りになる可能性もあります。
この点に関しては、内職を始める前にきちんと会社側に確認を取っておく事をオススメします。

もちろん、失敗しなければ買取りの心配はいりませんが、ミシンが急に故障することだってあり得ます。

変に責任感を持つ必要もないのですが、リスク管理をしておかないと、損をすることもあるので注意が必要です。

これから縫製内職をする方へ

お裁縫が好きな方や、自分の作業スペースを持っている方におすすめできる仕事です。

また、縫製内職をした後で、縫製会社に雇ってもらうといったケースもあるので、働くための準備運動として内職に取り組むのもありなのではないでしょうか。

そして、あくまで私の意見ですが、初めからたくさんの量に挑戦すると失敗に繋がります。

内職を始めるときは、志を高く持ちすぎず、最低ラインだけを決めて取り組む方がストレスなく続けられます。ペースを掴むまでは収入は二の次です。

自分の生活バランスを崩さないことを大切にしてほしいと思います。

それでは、ここまでお読み頂きありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

コメント

コメントする

目次