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ネカフェバイトは楽すぎる?深夜勤務を実際にやってみた感想【仕事内容・給料も解説】

こんにちは、シゴトークです。

はじめに、ネカフェの深夜バイトの率直な感想を言うと、想像以上に暇でした。しかし、物事を器用に進められない僕にとっては、天職だと感じます。

バイトを始める前に店舗の偵察に行きましたが、その際フロントでおしゃべりする店員の姿をみて、「やることないんだろうなー」と思っていました。

そしていざ、自分が働いてみて、その印象は変わることはありませんでした。

さらにネカフェ店員といえば、マンガをこっそり読んだり出来るんだろうなーと思っていました。そこで、面接の際にいの一番に質問をしたら、それは出来ません!ときっぱり告げられました。

理由としては、お客様が読めなくなってはいけない、との事でした。確かにその通りだと思いましたが、少しがっかりした点です。

今回の記事では、そんなネカフェバイトの仕事内容をはじめ、メリット・デメリットなど詳しく解説していきます。ぜひ参考になれば嬉しいです。

目次

ネカフェバイトの仕事内容

大きく分けて4つの業務があります。

1つ目は受付業務です。入店されたお客様が希望されるお席への案内や、初めてご利用されるお客様に対し、入会処理やお店の案内をします。

2つ目はオーダー提供です。僕の働くマンガ喫茶では食事の販売があります。マニュアルがしっかり作られているため、とても簡単です。基本的には電子レンジを使って解凍すれば完成する物がほとんどなので、初めてでもすぐに覚えることができます。

3つ目に清掃業務です。お客様が退店された後のお席の清掃となります。清掃に関してもマニュアルがしっかりしているため、1度手順や配置を覚えれば難しいことはありません。

ただ、お客様によっては利用後の状態がひどいこともあったりするので、次のお客様に気持ちよく利用していただくために丁寧に取り掛かることが大切です。

最後はトイレ清掃などの雑務となります。そして深夜帯はコミックや雑誌の入荷処理、日中であれば納品された物の整理など時間帯によって行う作業があります。

ネカフェバイトの2つのメリット

①:忙しい時間が少ない!

僕は現在深夜にアルバイトをしております。

23時から翌朝6時の間勤務しております。24時前は人の出入りが激しく、慌ただしく動き回っていることが多いですが、日付を回るとお客様の足がパタリと止まります。

深夜は宿泊をされるお客様がほとんどです。なので、退店されるお客様も5時ごろまではほとんどいません。

寝ているお客様も多く、食事の注文もないので、雑務などをこなして6時までの時間を頑張って消費するという感じです。

肉体的にきつい仕事はないので、場合によっては事務所の椅子に座ってゆっくり携帯をいじれるなんてことも出来ちゃったりします。

②:部屋を割安で利用できる

いわゆる社員割引というものです。通常料金よりも安く利用できるのでお得です。友達と一緒に利用することも可能なので、カラオケが併設されているお店であればとても喜ばれるんじゃないかと思います。

また、ブースだけでなく、食事も割引されます。ワンコインあればかなり贅沢な食卓になるくらい割安となっているため僕もよく利用しています。

ネカフェバイトの3つのデメリット

①:時間を持て余してしまう

メリットの裏返しとなってしまいますが、深夜帯は人の出入りも少なく雑務もすんなりこなせてしまう為、とても暇です。

基本的に2人でシフトが組まれているため、厳しい相方に当たると、容易に事務所にいることができません。仕事中に足を組んで、悠然とスマホをいじる、なんて事はできなくなります。

なので、ひどいときは1時間以上なにもすることがなく、立ち尽くしていることもあります。

仕事を見つける能力がない方にとっては苦痛になってしまうかもしれません。

②:体調が崩れやすい

深夜にバイトするなら避けて通れない問題かもしれません。

日中に起きなくてはならないときに起きれなかったり、早起きしても頭が痛かったり、ずっと眠気に襲われたり。太陽の偉大さを身に染みて感じております。

また、睡眠だけでなく食生活も乱れていきます。深夜営業するお店となるとマクドナルドや牛丼チェーン店、コンビニなどがメインになるので、新鮮な野菜を食べることが難しいです。

僕の場合、深夜に揚げ物や油を多い食べ物を採るようになったので、明らかに太りました。

③:仕事が単調

基本的に作業内容は、慣れれば思考停止でこなせます。そして、あまりイレギュラーなことが起こりません。

お客様とあまり接することもなく、特別な能力を求められる業務もしません。

なので、長く働けば働くほど、つまらないとなってしまう可能性があるかもしれません。

ネカフェバイトの給料

最低賃金より高く設定されている会社が多いのかなと思います。

僕の場合は基本給に深夜手当として25%アップされているので、そこそこの時給を頂いております。

また、早朝手当もつくので、給与形態はしっかりしていると思います。交通費もちゃんと支給されます。

車通勤の場合でも距離を計算し、その時期のガソリン価格にあった金額を貰うことができます。

福利厚生もしっかりしています。月給8.8万円以上、週20時間労働していれば、社会保険と厚生年金に加入しなくてはなりません。

フリーターの方にとっても安心して働ける環境となっております。

そして3か月に一度、勤務状況のアンケートを集計します。内容としては、働ける曜日、時間、希望する収入額などです。学生だと授業が増えてしまったりと、入社時と状況が異なってくることがありますが、臨機応変に対応していただけます。
また、金銭的に厳しくなってきてしまった場合でも、相談すればシフトを増やしてくれたりするので、とても良心的です。

ネカフェバイトの人間関係

応援などで他店舗にも行ったりしますが、日勤は主婦の方が働いている場合が多いです。

やはり、お子さんがいると、学校に行ってる時間帯に働くほうが都合が良いみたいです。

そして、夕勤から早朝にかけては、時間に余裕のある学生やフリーターの方が働いている場合が多いです。

年齢層に関しては店舗によって全く異なります。僕の働く店舗では、どちらかといえば男性が働いている割合が強いですが、他店舗では女性が働いてる割合が強いです。

なので、人間関係を気にする方は1度希望する時間帯にお店に行くことをおすすめします。僕の働くマンガ喫茶の場合、4つの時間帯に区切られます。

6時から10時の早朝帯、10時から16時の日勤帯、16時から22時の夕勤帯、そして22時から翌日の6時までの深夜帯となります。

1つの時間帯で5名、6名程度でシフトを組んでいますので、1度利用すれば大体の様子は把握できるのではないかと思います。

ネカフェバイトで起きた2つの事件

①:警察に事情聴取

24時間365日滞在できるということで、様々な人が宿泊などに利用されています。その中には家族と言い合いになり、家に帰りづらくなってしまった少女、はたまた指名手配になっている方が滞在してる事もあります。

僕が出勤時に起こった事は、家出をして捜索願の出た子を探しています。という件でした。

捜索されている子は滞在していなかったのでその場で見つかることはなかったですが、警察に声をかけられるとなんだか緊張してしまいます。

②:料金未払いで逃走

ネカフェあるあるだと思いますが、利用料金を支払えない!という方はたまにいます。

その大半が現金を持ち合わせてないという方がほとんどです。そのような方には委任状を書いていただき、後日支払いに来ていただくという方法を取っています。

しかし、中には複数回にわたり未払いが続いたり、支払いを渋る方がいます。その際は代わりにサポート室が対応をしてくださるので安心して勤務することができます。

ネカフェバイトを始める前と始めた後で感じたギャップ

ギャップとはまた少し違いますが、びっくりしたことは、ずっとマンガ喫茶にいる人がいることです。

俗にいうネットカフェ難民という方々です。

毎日シフトが入ってるわけではないのですが、出勤時に毎回お顔を拝見する方がいらっしゃいます。そのようなお客様に限って問題行動が多いのかと思いきや、そんなことはなくいつも挨拶をしてくれるので、常連様とはコミュニケーションを取ることをおすすめします。

これからネカフェバイトを始める方へ

僕が実際働いて思った事は、ずばり、時間に余裕のない方に向いた仕事だと思います!

例えば主婦の方だったり、学生、副業で働く方にとっては良いお仕事だと思います。理由は仕事を覚えるのが難しくないということです。

作業が複雑だったり、資格を必要とすると、どうしても慣れるのには時間がかかります。しかし、ネカフェにそういった作業はないので、プラベートで悪戦苦闘している方も、難なく仕事を覚えることができます。

そしてマンガが好きな方、アニメが好きな方にとって天職のようなイメージがありますが、すぐ目の前にあるマンガを一冊も読めないのは逆に苦しい思いをしてしまうかもしれません。

以上がネカフェバイトの実態となります。

皆様の参考になったか少し不安ではありますが、この機会にぜひネットカフェでお仕事をしてみてください。

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